講師は全員「理系の研究者」

リバネススクールの先生は全員が理系大学院の修士または博士号を取得しています。子どもたちに「科学の魅力」や「研究者の視点」を伝えるためには、自らが科学に親しみ、科学に対する哲学をもっていることが重要だからです。科学者が自分の専門分野の魅力を伝える教材を開発し、自らが教壇に立つことを大事にしています。(主な学位:農学、理学、生命科学、薬学、工学、海洋科学、分子生物学など)

藤田大悟(ふじただいご)

ロボティクスラボ・所長

広島県尾道市出身。流山育ち、神奈川県在住。物心ついた頃からモノづくりが大好きで、小学校3年生から電子工作の通信講座をやっていました。高校時代は理科部でアマチュア無線(2級)。大学は方向性を変えて東京工業大学で生命工学を学び、ウイルスの構造の研究を行い、修士号を取得。会社ではサイエンスショー、宇宙教育プロジェクト、ロボティクス研究所など様々な事業を立ち上げ、子どもたちに科学・技術に挑戦できる場を作り続けています。ボーイスカウトの富士章をもっているため、キャンプ等のサバイバルも大好きです!

戸上 純(とがみまこと)

ロボティクスラボ 全体統括リーダー 飯田橋校教室長

熊本県出身。熊本大学大学院自然科学研究科修了(博士 学術)。 故郷の自然環境を守るべく、大学では化石燃料に頼らない生き物の力を使って発電する電池(酵素燃料電池)の研究に取り組んでいました。修了後は、研究だけでは自然を守りきれないと教育活動に従事。そもそも自然とはなんなのか、誰のために維持すべきなのか問答しながら、大好きな科学とものづくりで自然環境を守るべく今日も精進します!

中島翔太(なかしましょうた)

ロボティクスラボ 大阪校教室長

広島県出身。東京農工大学大学院応用化学専攻修了。 大学院では、リチウムイオン電池の正極材料の研究を行い、充放電メカニズムの解析に取り組んでいました。修士1年の頃には、コピーライター養成講座に通うなど、言葉(映像とかも)で人の気持ちを動かすことにもとても関心があります。現在はリバネスの教育開発事業部にて、サイエンスをより新しく、面白く伝えていくために、色々と模索をしています!

伊地知聡(いじちそう)

ロボティクスラボ 那覇校教室長

大阪府出身。大阪生まれ大阪育ち。大阪市立大学大学院工学研究科修了、修士(工学)。人工甘味料の有機合成を行い、ヒト甘味レセプターの構造決定に取り組んでいました。高等学校教諭免許状(工業)を持っています。現在は、地域を活性化する小中高生の課題研究を促進するため全国を奔走しています!
著述論文およびWikiへの引用  [1] http://goo.gl/FB4Li [2] http://bit.ly/h4w3sW [Wikipedia] http://bit.ly/hRRuCV

花里美紗穂(はなざとみさほ)

ロボティクスラボ 飯田橋校 サポートスタッフ

長野出身。横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科生命ナノシステム科学専攻 修了。博士(理学)。免疫生物学研究室 横浜理化学研究所腸管免疫の研究をしていました。 絵を書くのも得意で、理科の王国キットでは 植物のたねヒコーキの絵本も担当しています!

中嶋香織(なかしまかおり)

バイオディスカバリーラボ・所長 飯田橋校教室長

富山出身。山と畑と田んぼとお花に囲まれて育ちました。奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科修了(バイオサイエンス 修士)。第一種教員免許(高校理科・専修)を持っています。得意なサイエンス分野は植物生理学、細胞生物学、分子生物学。きびしい環境でも、柔軟にたくましく成長する植物の力をみなさんにも知ってもらいたいです!

井上剛史(いのうえつよし)

バイオディスカバリーラボ 飯田橋校講師

福岡県出身。植物生きる仕組み(代謝)の研究者。京都大学大学院農学研究科修了 博士(農学)。地球の自然や環境問題について、小さな頃から興味がありました。大学では森林についてや、一時期カナダの野生動物の生態について勉強しました。研究室に入ってからは植物の花の色や香り、薬のもとになるような成分と、成分をつくるしくみ(代謝)の研究をしていました。あらゆる興味は研究の種だと思います。一緒に“世界で自分だけ”の研究の世界をつくっていきましょう!

河嶋伊都子(かわしまいつこ)

バイオディスカバリーラボ 飯田橋校講師

東京都出身。都会の中でも公園で虫を捕まえたり、近所の植物を採取したりして遊んでいました。筑波大学大学院 生命環境科学研究科 終了(修士 農学)。中学校教諭一種免許状(理科)と高等学校教諭一種免許状(生物)を持っています。大学では「微生物の会話」の研究しており、脳みそがなくても複雑なコミュニケーション方法や生きるための戦略をもつ不思議にワクワクしていました。生き物のもつ不思議な力を一緒に発見しましょう!!

吉田拓実(よしだたくみ)

バイオディスカバリーラボ、ロボティクスラボ サポートスタッフ

東京大学農学生命科学研究科応用生命化学専攻修了 博士(農学)。得意な分野は、遺伝子、植物、ロボット。様々な企業、大学と連携しながら新しい企画づくりを行っています。一緒に研究する子どもたちを待っています!
【投稿論文】
Arabidopsis HsfA1 transcription factors function as the main positive regulators in heat shock-responsive gene expression, Yoshida T, et al., (2011) Mol Genet Genomics. Functional analysis of an Arabidopsis heat-shock transcription factor HsfA3 in the transcriptional cascade downstream of the DREB2A stress-regulatory system. Yoshida T, et al., (2008) Biochem Biophys…