2013.04.07
マスターコース
【サイエンス教室日誌】M-01スタート:手羽先をかいぼうしてみよう
こんにちは ディスカバリー研究所のくすです。
いよいよ、教室がスタートしました。
理科大好き、サイエンス大好きな仲間が集まってくれました。
緊張の面持ちでお互いにあいさつ!これからよろしくお願いします。
<★ディスカバリースタッフを紹介★>
戸金(きんちゃん先生):ハエの脳にとくにくわしいハカセです!
吉田(たくみん先生):植物の遺伝子にとくにくわしいハカセです!
立花(たっちー先生):みどり色の微生物にとくにくわしいです!
中嶋(しま先生):植物の成長にとくにくわしいハカセです!
飯野(いいの先生):タンパク質にとくにくわしいハカセです!
楠(くす先生):目のしくみにくわしいです!
プログラムはこのスタッフがオリジナルで開発しています。
1発目はからだのうごきのひみつにせまる!
手をまげたり、ひねったりするしくみをさぐるため、とりの手羽先の解剖にちょうせんしました
皮をむいて出てきた筋肉をいろいろとつまんで動かしてみると
上下の動きや、ひねる動きが・・・・!!
その鮮やかな動きにもおどろきでしたが
筋肉の1つ1つはつややかなでとっても美しいです。
解剖してじっさいに見てみるといろいろ、いろいろと発見がありますね。
はじめは「うわ~きもちわるい」という声もありましたが、最後まで解剖をやり続けたみなさん、素晴らしいです
おつかれさまでした!!
是非家では ももや胸の解剖にも挑戦してみてください!
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