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NEST LAB.のカリキュラムは各専攻、各コースごとに実施されます。

専 攻

NEST LAB.では、オリジナル教材を用いて、五感を通じて自然から学び、仮説検証を行い、科学技術を生み出す本格的な研究開発に挑戦していきます。オンラインでありながら、実体験を通じて、好きを究めて、知を生み出すことができる内容となっています。学ぶことのできる専攻は2種類あり、各自の興味関心に沿って選ぶことができます。

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サステイナブルサイエンス専攻

身近に隠されたサイエンスを発見しよう

環境問題、食糧問題、エネルギー問題、海ゴミ問題…。数多くの社会問題が取り上げられる中、ヒトがこれからも地球で暮らしていくためには、持続可能性を問うことが重要になります。人間だけでなく、自然や生きものなど生態系全体に視野を広げて、問うことが大切です。言い換えるならば、身の回りを観察し、自ら疑問を持つということです。本コースでは子どもたちの純粋な好奇心を起点に、問うことを繰り返し、身近に隠されたサイエンスを発見しながら、ともにサステイナブルな社会を考えていきます。

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ロボットAIテクノロジー専攻

身近な課題を解決するテクノロジーを発明しよう

言葉、船、紙、カメラ、自動車、人工衛星、インターネット、ロケット、AI…。はるか昔の旧石器時代から、人類は様々な発明をしてきました。その進歩は止まることを知らず、次々と新たな発明が生まれています。そして、近年急速に発展するAIやロボット技術は身近になり、誰もがそれらを活用して、新たな発明ができる時代になっています。本コースでは、各技術を基礎から学び、それらの知識を組み合わせて新しいテクノロジーを発明し、身の回りの課題を解決していきます。

コース

それぞれの専攻は、3つのコースで構成され、3年間かけて本格的な研究開発に挑戦できるようなカリキュラム設計となります。

アドバンスコースでは、様々な素材に触れたり、自然を観察しながら、研究開発で必要になる基礎的なスキルと、身近な疑問を興味に変えるマインドを身につけます。
マスターコースでは、いくつかの研究テーマで仮説検証を回していきます。事実と仮説の違いから考察をし、一貫性を見出していくスキルとマインドを身につけます。そして、ドクターコースでは、自らテーマを設定し、研究コーチにアドバイスを受けながら研究開発を進めていきます。

コース サステイナブルサイエンス専攻 ロボットAIテクノロジー専攻
アドバンス
コース
(小学3年生〜)
「なぜ水道の水は美味しく飲めるのか?」「 植物が元気に育つためには何が必要なのか?」「ご飯を食べたらどうして体が元気になるのか?」 など、身近なふしぎを興味に変え、どのように解き明かしていくかを自然、生態、人間の3つ切り口で実験をしながら学びます。自然界はさまざまな循環(サステナビリティ)から成り立っているという真理を実感することができるでしょう。 「電気自動車はどんな仕組みで動いているのか?」「橋にはなぜ三角形が多いのか?」など身近なものの仕組みや原理原則について、素材・機構・制御の3つの切り口で、ものづくりやプログラミングをしながら学びます。

世の中を便利にしている製品に使用されている素材や形、仕組みには理由があります。人がより使いやすいようにするための工夫がなされていることを実感することができるでしょう。

マスター
コース
(小学4年生〜)
研究を進めるためには、どのように調べ、計画をたて、実行するのか。新たな科学的な発見をするためには、どのような方法をすれば良いのか。研究で必要な仮説立案、研究計画、考察の方法などの考え方を研究しながら学びます。大学のような研究施設がなくても、あなたも研究者になれることに気づくことでしょう。 ロボットやAIなどの開発を進める上で、どのような素材や技術を選び、作り始め、改良を加えるのか。新たな技術を生み出すためには、どのような方法をとるとよいのか。開発で必要な、要件定義、設計、原理検証の方法などの考え方をAI技術の活用やロボット開発をしながら学びます。自宅で工夫することであなたもエンジニアの仲間入りできることに気づくことでしょう。
ドクター
コース
(小学5年生〜)
アドバンス・マスターコースで学んだ知識、経験をフルに活用して、自らの「問い」を立て、具体的な研究開発をスタートします。研究コーチにアドバイスを受けながら、これまでに人類が生み出してきた研究成果や、技術も活用しながら、自分なりの小さな一歩を踏み出していきます。その仮説検証の繰り返しが、結果として発見・発明につながっていきます。

カリキュラム

各コースのカリキュラムは以下の通りに実施する予定です。

サステナブルサイエンス専攻

テーマ 体験内容
アドバンス
コース
4月 ミクロな世界を冒険し、ふしぎを探そう! 顕微鏡観察
5月 ふしぎなユーグレナの奇妙な動き 藻類育成
6月 ダンゴムシの行動を分析から生き物の本能に迫る 行動分析
7月 あなたの体は何でできている〜酵素と消化 酵素反応
8月 生き物のトップは誰だ?〜土壌生物と生物循環 ツルグレン装置
9月 宇宙での食料生産?植物工場開発に挑戦! 植物工場
10月 全国水質調査隊〜分析技術を手に入れる パックテスト
11月 自然からエネルギーを取り出せ〜エナジーハーベスト 振動発電/生物発電
12月 興味のある研究成果をまとめよう! プレゼンテーション
マスター
コース
4月 有用微生物を自然界から発見せよ(仮説・予備実験) 仮説立案
5月 有用微生物を自然界から発見せよ(検証1) 微生物スクリーニング
6月 有用微生物を自然界から発見せよ(再検証) 微生物スクリーニング
7月 有用微生物を自然界から発見せよ(分析考察) 論文作成
8月 未利用資源で水浄化技術を生み出せ(仮説) 浄化原理
9月 未利用資源で水浄化技術を生み出せ(検証1) 浄化実験
10月 未利用資源で水浄化技術を生み出せ(再検証) 浄化実験
11月 未利用資源で水浄化技術を生み出せ(分析・考察) 浄化装置構想
12月 研究成果を発表しよう@サイエンスキャッスル 発表

ロボットAIテクノロジー専攻

テーマ 体験内容
アドバンス
コース
4月 金属でロボットボディーを加工せよ 金属加工・設計図
5月 電気を使ったオリジナルゲームを開発しよう 回路、電子部品
6月 二足歩行ロボットを開発しよう 歩行、クランク
7月 動物ロボットを開発せよ モータ、クローラー
8月 走るためにはパワーが必要 充電ステーションを作ろう 充電装置
9月 悪路はプログラミングで潰せ プログラミング
10月 わいのワイヤレス。無線で作るローバー 無線通信
11月 サーボモーターで作るショボットアーム サーボモータ、センサ
12月 研究成果を発表しよう@サイエンスキャッスル 発表
マスター
コース
4月 ロボット開発で料理の不便を解決しようー設計編 要件定義・仕様決定
5月 ロボット開発で料理の不便を解決しようー検証編 仮説検証・評価
6月 ないなら作ればいい!ー3Dデザインでつくるオリジナルボディ 3D CAD
7月 AIであなたはベテランいちご農家になれるか? Humanome eyes
8月 オリジナル分別装置を設計せよ 設計・部品図
9月 オリジナル分別装置を開発せよ AI画像認識
10月 オリジナル分別装置の自動化 自動化技術
11月 オリジナル分別装置の自動化 自動化技術
12月 研究成果を発表しよう@サイエンスキャッスル 発表

授業の流れ

  • 月に2回授業があります。
  • 教材は授業①実施の4日前に到着します。教材に同封されているテキストをご覧いただき、ミッションを授業①開始までに実施してください。
  • 授業①実施後に、授業②に向けたミッションを提示します。授業②の4日前までに行って、提出してください。

料金について

クラス 対象 月謝 入会金
アドバンスコース 小学3年生〜 授業料   9,000円

教材費   4,000円

20,000円
マスターコース 小学4年生〜 授業料 12,000円

教材費   4,000円

ドクターコース 小学5年生〜 授業料 20,000円

教材費   4,000円

※税別、振り込み手数料別