ホーム バイオディスカバリーラボ マスターコース 【サイエンス教室日誌】M-12スタートアップ: DNA鑑定捜査官!!

【サイエンス教室日誌】M-12スタートアップ: DNA鑑定捜査官!!

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こんにちは。ディスカバリー研究所の吉田です。

ディスカバリー研究所のマスターコースもいよいよ最後のテーマです。

3月のテーマは「DNA鑑定捜査官!」 プレ教室のDNA抽出実験から始まって、これまでに様々な生き物の研究をしてきたました。

今回は、最初に見たDNAがどうやって私達を作っているのかに迫っていきます。

実際にDNA鑑定に入るまえに、 ヒトとチンパンジー、ヒトとヒト同士のDNAがどれくらい似ているのか? はたまた似ていないのか?について1000個のDNA配列とにらめっこしながら調べました。

ヒトとチンパンジーは似てたかな?

DNA配列を比べた後は、DNAがタンパク質を作る秘密に迫ります。

ゲームをしながらDNAに隠された暗号解読に挑戦しました。

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後半ではDNAについて詳しくなったみんなと制限酵素を使ったDNA鑑定に挑戦です!!

今日鑑定するのは「いいのっちのおやつを食べた犯人探し!」

研究者が使うマイクロピペットを使って、容疑者のDNAと犯人のDNAに制限酵素処理を行います。

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制限酵素によるDNAの切断結果はまた次回。

一体誰が犯人だったのかな? 次回もみんなで研究に取り組みましょう!!

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吉田 拓実/Takumi Yoshida 教育開発事業部 部長 東京大学農学生命科学研究科応用生命化学専攻博士課程修了 農学(博士) 専門は植物の環境ストレス応答遺伝子の研究 実験教室、スクール運営、企業の教育CSRなどを担当 現在は、社会全体で盛り上げていく科学教育の形を研究中