ホーム バイオディスカバリーラボ ドクターコース 【サイエンス教室日誌】D-01:最強の太陽電池をつくろう~第3回~

【サイエンス教室日誌】D-01:最強の太陽電池をつくろう~第3回~

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こんにちは。

ディスカバリー研究所の戸金です。

 

「最強の太陽電池をつくろう」の3週目、前回立てた仮説をもとに、もっとも効率的な太陽電池作れる色素は何か、検証です。

前回立てた仮説では、「赤い色素」がよさそうという仮説が立ちました。

まずは自分が立てた仮説に従い、しっかり秤量から始めます。

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研究ノートをチェックし、手順を間違えないよう何度も確認します。

チームで役割分担をしながテキパキと実験を進めます。
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仮説をもとに、太陽電池を作成したら、最後にデータ収集です。

どんな色素がもっとも電力を生み出せるのでしょうか? みんなでドキドキしながら測定です。

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仮説のとおり、赤い色素を使うともっとも効率的に太陽電池を作れました!

また、一人の生徒が自主的に色素の特徴を調べてきてくれました。

今回良かった色素はアントシアニンなのではないかと考えているそうです。

よって、アントシアニンをたくさん持つ植物を探し出せれば、もっと効率的な太陽電池を作れるかもしれないというアイデアを提案してくれました。

 

次回は今回のデータをまとめて、研究発表を行います。

ドクターコースの最初のテーマは次回完結します。

新しい研究へとつながる考察を期待しています。

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戸金 悠/Yu Togane 大阪事業所/地域開発事業部 東京農工大学連合農学研究科生物生産科学専攻博士課程修了 農学(博士) 【専門分野】遺伝学 神経生物学 発生生物学 中高時代はサッカー、スノーボードをはじめとした数多のスポーツを楽しんでいました。 主に、小中高生向けのオリジナル実験教室を担当しています。 ショウジョウバエは2枚の翅を持った人間です。

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