ホーム バイオディスカバリーラボ マスターコース 【サイエンス教室日誌】M-04チャレンジ:魚の生活をそうぞうしよう

【サイエンス教室日誌】M-04チャレンジ:魚の生活をそうぞうしよう

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7月のディスカバリーマスターコースは魚を研究します。

前回は、魚の外見の特徴から、魚の生活と形の関係を研究しました。

今週は、外見ではなく、中身に注目していきます。

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今回使うのは「にぼし」です。 にぼしはカタクチイワシという魚を干してつくられています。

にぼしを解剖していくと、魚の体の中にある様々な器官を観ることができます。

 

魚の鼻はどこにあるのかな?

魚に耳はあるのかな?

魚の心臓ってどんなかたち?

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水の中の魚の体を調べながら生き物の体について研究しました。

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吉田 拓実/Takumi Yoshida 教育開発事業部 部長 東京大学農学生命科学研究科応用生命化学専攻博士課程修了 農学(博士) 専門は植物の環境ストレス応答遺伝子の研究 実験教室、スクール運営、企業の教育CSRなどを担当 現在は、社会全体で盛り上げていく科学教育の形を研究中