ホーム ロボティクスラボ マイコンのイベントで、家庭における未来の教育に出会いました。

マイコンのイベントで、家庭における未来の教育に出会いました。

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みなさん、こんにちは!
リバネススタッフの立花です。
(普段ロボ研にはあまり顔をだせないのですが、ロボ研立ち上げ時にBasicコースの開発に関わっていました)

さて「GADGET RENESAS」(がじぇっとるねさす 通称がじぇるね)
のイベントに潜入してきましたので
ご報告いたします!

がじぇるねはマイコンの一種で、
マイコンとはロボットの頭脳に当たる部分です。
ロボ研では3年めのスマートコースや、4年めのエンジニアコースで扱います。

このような感じ↓
加速度センサでマスタースレーブをつくる http://www.robo-lab.jp/2015/06/28/en_6_ch/

ロボットには欠かせないものですね!

今回参加したイベントは
がじぇるねメイカソン with GR-CARRY。
http://gadget.renesas.com/ja/event/2015/sep/make-a-thon.html

がじぇるねの新製品「GR-CARRY」をつかって、新たな作品を制限時間以内にとにかく作り上げそのコンセプトや完成度、アイデア性などを競うイベントです。
今回は、2日間というとても短い時間で、アイデア出しから、プロトタイプの作成までを行います。

イベントには11チームが参加していました。

私は最後の作品のお披露目の会におじゃましたのですが、
やはり新しいものの開発にはトラブルがつきもの。
プロトタイプのお披露目までできたチームもあれば、
アイデアの披露にとどまらざるを得なかったチームもあり、
ものづくりの非情な一面を見た気がしました。

参加者は、
小学生から、年配の方まで、かなり多彩な顔ぶれ。
(年の差50歳以上(推定)?)

このような多彩な人たちが、
1つの場所に集まり、
1つのお題にチャレンジし、
1つの土俵で勝負するという空間は、
なかなか魅力的です。

とくに印象的だったのが、
小学生くらいの子どもとお父さんが
一緒に出場しているチームもいくつかあり、
家族ぐるみで、最先端のものづくりに取り組んでいる様子を見て
未来の家庭教育の有り様が、目の前に広がっていると感じました。
ものづくりに、年の差は関係ありませんね。

そして今、ロボ研に通っていらっしゃる方たちも
5年後、10年後、20年後も、ここで学んだことを活かして、
様々な人と交流をしながら、
ものづくりを楽しんでもらえたら嬉しいと感じました。

ロボ研の生徒さんの中には、
こういうイベントで、大人の中でも十分渡り合えるレベルの子がたくさんいます。
チャレンジしてみたいひとは、スタッフに声をかけてみてください!

なお、
がじぇるねを開発、販売しているルネサスでは、
誰でも無料で使用できるものづくりスペース「GADGET LAB」を
豊洲の社屋の中に、9月26日より開設しました。

設備として3Dプリンタ、ボール盤、はんだ付け、オシロスコープ、
センサなどの電子工作部材が常備され、
開発に関する様々な質問に答えてくださる
ルネサス社員のサポートも受けることもできます。
(要事前予約)

豊洲にお近くの方は、ぜひ活用してみてください!

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立花 智子/ Satoko Tachibana 教育開発事業部 東京薬科大学生命科学研究科修士課程修了 生命科学(修士) 微細藻類のデンプンの研究をしていました。 教材系出版社にて高校生物の教材編集を5年経験した後、リバネスに転職。 3人の娘を育てながら働いています。 関心ごとは、教育の地域格差、学校格差、クラス格差。そして、未来の教育のあり方。 教育界だけでなく、産業界も、アカデミアも、みなで子どもを育てていけるような社会に。

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