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ドクターコースの研究員が極限環境生物学会で、最年少ポスター賞受賞!

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(左から)上野裕子(ドクターコース講師)、ドクターコース研究員4名、大島泰郎さん(学会長)

小学生ための生命科学研究所『バイオディスカバリーラボ』ドクターコースの小学生:宇山心海さん、阿部琥珀さん、三村風音さんなどが極限環境生物学会2015年度(第16回)年会にて『ポスター賞特別奨励賞』を受賞しました。

極限環境生物学会年会にて、小学生がポスター発表を行い、ポスター賞特別奨励賞を受賞したことは初めてとなります。

バイオディスカバリーラボでは、小学生が身の回りから不思議を発見し、講師とともに未知を解き明かすべく研究活動を行っています。講師は理系の博士号・修士号取得者のみで構成されており、講師も答えを知らない研究テーマで、子どもたちと共に仮説をたて、実験、考察しながら研究を行っています。
この度、極限環境生物学会年会では「小学生による有馬温泉金泉由来高度好熱菌の解析」というテーマでポスター発表を行いました。2014年から始めた本研究では、兵庫県有馬温泉の水から4種類の好熱菌(AK-1、AK-2Y、AK-2W、AK-3)を見つけ出すことに成功し、今年度はAK-1に着目し、どんな温度で、どんな塩濃度で、どんな鉄濃度で、生育できるか研究した成果が認められました。

<バイオディスカバリーラボ ドクターコース講師 上野裕子コメント>
大学や研究機関の研究者が最先端の研究成果を発表する場であるアカデミックな学会の場で、小学生が研究発表を行い、特別奨励賞を受賞できたことをとても嬉しく思います。自分の研究成果を発信し、ディスカッションしながら、新しい疑問の種を生むサイクルは、今後最も重要な「生きる力」となるでしょう。今後もアカデミア界を盛り上げながら、次世代のリーダー人材育成を目指し精進して参ります。

発表の様子
発表の様子
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学会参加者とディスカッションする様子
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発表は大好評でした!

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