ホーム お知らせ 【大阪校・教室日誌6月①】【ベーシックコース】01磁石を使った装置を作ろう

【大阪校・教室日誌6月①】【ベーシックコース】01磁石を使った装置を作ろう

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6月よりBAコースの授業が開始されました.今回の授業は『磁石』がテーマです.磁石にはモノを引き付ける目には見えない『磁力』を持っています.磁石の性質を利用したものづくりを体験していただきました.

まずは磁石の性質を学びました.磁石はかならず『S極』と『N極』というふたつの『極』を持っています.同じ極の場合は互いに離れようとしますが,異なる極の場合は引き合う性質を持っています.また,磁石の種類によって強さが変わります.有名なのは『フェライト磁石』と『ネオジウム磁石』です.今回のものづくりではこの2種類の磁石を使った実験を行いました.

磁石の性質を調べるために『ガウス加速器』を製作します.ガウス加速器は磁石と一緒に複数の鉄球を並べます.反対側の磁石の面に鉄球を衝突させることで,衝突させた速度を超える速度で鉄球を打ち出すことができる装置です.

ガウス加速器の土台を製作するためにカッターを使用します.なんと,今回の授業がカッターの使用が初めてだそうです.ケガをしないよう使い方を学びものづくりに挑戦していきます.

 オリジナルのコースを考えて製作していきます.カッターの使用にも慣れてきてどんどん製作していきます.

 オリジナルの加速器が完成しました.初めはゴールまでたどり着くことが難しく,調整を何度もすることでゴールにたどり着けるようになりました.

 次の授業は,金属を加工してロボットボディを作る体験をしていただきます.BAコースでは材料の特徴や加工法,動作原理を学び,それらを組み合わせた機構を学んでいきます.

これからも幅広い知識を身に着けてものづくりの楽しさを体感してください!

東京農工大学大学院応用化学専攻修了。2015年にリバネス入社。自動車や鉄道車両メーカー等の小中高生向け教育プログラムを多数開発。そこで培った知見を元にして、2016年に小学生向けのロボット研究所「ロボティクスラボ」の大阪校教室長を務め、ロボティクスラボの関西エリアの拡大に貢献。子どもたちが好きなことに突き進み、道を切り開いている姿を見て、人が素直に生きられる場を世界中に広げていきたいと考え、2022年に株式会社NEST EdLABを創業。取締役に就任し、小中学生の才能を発掘・育成するカリキュラムを独自開発し、オンライン型のスクール「小中学生の才能発掘研究所 NEST LAB.」を運営している。