ホーム ロボティクスラボ 【大阪校・教室日誌6月②】【メカトロニクスコース】いったりきたり往復運動をつかいこなそう!Part2

【大阪校・教室日誌6月②】【メカトロニクスコース】いったりきたり往復運動をつかいこなそう!Part2

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 6月後半のMTコースの授業は『いったりきたり往復運動をつかいこなそう!Part2』です.今回は代表的な往復運動であるカム機構を利用したモノづくりに挑戦しました.カム機構は動きを変える仕組みの一つです.軸に取り付ける板を様々な形にすることで、自分が思う動きを作り出すことができます。エンジンや工場のロボットなど、様々な場面で活躍しています。

 今回は『おあずけイヌキット』を組み立てながらカム機構について学びます.まずは木材のバリや角を落とすためにやすりで調整を行いました.

 調整した木材はボンドで接着していきます.ボンドが固まるまでに他の組み立てをするなど効率良く組み立てができました.

 完成した『おあずけイヌ』がこちらです.完成後は色を塗るなど各自でアレンジを行いました.

 

 今回作った『おあずけイヌ』のカムの形を変えると動きも変わります.スタイロフォームなどを加工して,色んな形のカムで実験するのも面白いと思います.次の授業は悪路を走るための駆動方法について学びます.悪路は日常では馴染みはないかもしれませんが、駆動方法は参考になるものが多いので楽しみにしていてください!

東京農工大学大学院応用化学専攻修了。2015年にリバネス入社。自動車や鉄道車両メーカー等の小中高生向け教育プログラムを多数開発。そこで培った知見を元にして、2016年に小学生向けのロボット研究所「ロボティクスラボ」の大阪校教室長を務め、ロボティクスラボの関西エリアの拡大に貢献。子どもたちが好きなことに突き進み、道を切り開いている姿を見て、人が素直に生きられる場を世界中に広げていきたいと考え、2022年に株式会社NEST EdLABを創業。取締役に就任し、小中学生の才能を発掘・育成するカリキュラムを独自開発し、オンライン型のスクール「小中学生の才能発掘研究所 NEST LAB.」を運営している。