ホーム お知らせ 【大阪校・教室日誌9月】【ベーシックコース】風力発電装置を作ろう

【大阪校・教室日誌9月】【ベーシックコース】風力発電装置を作ろう

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  9月のBAコース後半の授業では『発電』について学びました.身の回りで使われている電気は『火力発電』,『水力発電』,『原子力発電』など様々な発電方法により生み出されています.今回の授業では実際に『風力発装置』を作って発電の仕組みについて学びました.

 風力発電装置は風の力を利用して発電します.風力発電装置では、発電機に大きな風車がつけられており,風が当たると風車が回転します. 発電機はこうして生まれた回転するエネルギーを電気に変換するのです.風力発電は風の力,自然の力で行われるので,燃料を燃やしたりすることなく電気を作ることができます.

今回の授業では、発電機として『モータ』を,風車は『ペットボトル』を使って製作しました.実際に扇風機にあて,発電機が生み出す電圧と電流を見ながら改良を行いました.

扇風機の回転数を変えてみたり,風車の羽の数を多くしたり,ブレードの傾きを大きくしてみたり,沢山の改良を行いながら実験データを取りました.自分自身で改良点を模索しながら実験をすることで良好な結果を得ることができました.

 今回の授業では『発電』について学びました.これまで、ただ物を動かすためだけに使っていた『モータ』は、実は発電機として利用することができます.また,『風力発電』においては風車のブレードの形が重要であることが理解できたと思います.ご自宅でもペットボトルを使ってさらなる風車の改良に挑戦してみください!

次の授業では『コイルと磁石』を使ったものづくりに挑戦していきます.お楽しみに!