ホーム お知らせ 【大阪校・教室日誌10月②】【エンジニアコース】卒業研究を進めよう

【大阪校・教室日誌10月②】【エンジニアコース】卒業研究を進めよう

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9月からのEngineerコースは各々の卒業研究内容に向けて取り組んでいきます.

今週は,前回作成したプロトタイプを参考に,さらに研究を進めていきます.また宿題としていた課題をしっかりとしてきてくれたおかげでスムーズに開発に入ることができました.


宿題としていた3DCADでのパーツ設計

また生徒自身がお家でも研究できる環境があることで主体的に動くことができるようになります.まず自分で考え,分からないところはNESTLABで先生に尋ねるようになります.

それではさっそく研究を進めていきます.

前回のプロトタイプでは,段ボールで製作していたものをバルサ材,プラ段で再度製作しました.段ボールと比べて強度が上がりました.

タイミングベルトで直動運動する機構を2つ製作しました.実験的に動かしたところ,なめらかに動かすことができました.しかし研究では3つ必要になりそうなことが分かり,次回に組み立てを行います.


電気回路の製作

モータに導線を取り付け,モータドライバにつなげました.モータドライバにはマイコンから信号線を取り付け,電気回路を製作していきます.導線を上手に配置し,ロボットが動いたときに巻き込まないように配線します.マイコンにプログラムを書きこみ,モータの動作確認を行うことができました.

今回は,前回作成したプロトタイプを元に再設計をして,3Dプリンタで出力できるところまで進めました.またモータを制御するための電気回路の製作も行いました.次回は3Dプリンタのパーツを使ってロボットの組み立てを進めていきます.またロボットの制御に使うサーボモータを動かす電気回路,プログラムの製作をしていきます.

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地域開発事業部 東京工業大学国際開発工学専攻博士課程修了 博士(工学)。 工学から生理心理学まで、興味のある分野には躊躇なく飛び込みます。学生時代は国際開発サークル(IDAcademy)にて国の内外を問わずものづくりプロジェクトを実施。足踏み式扇風機やシャモ型ロボットバトル「シャモロボコン!」などプロダクトやイベントの開発に情熱を捧げてきました。博士時代はwell-being研究(特にemotional well-being)をウェアラブル端末を用いて実施していました。ちなみに川俣町ふるさと大使。地域のために全力を尽くします。