ホーム お知らせ 【実施報告】11/14 (日)コーセー&NESTコラボ企画『もこもこ?あわあわ!? 親子で学ぼう!肌のサイエンス教室』を開催しました。

【実施報告】11/14 (日)コーセー&NESTコラボ企画『もこもこ?あわあわ!? 親子で学ぼう!肌のサイエンス教室』を開催しました。

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株式会社リバネス(代表取締役社長COO 髙橋 修一郎)が運営する小中学生のための研究所「NEST LAB.」は、2021年11月14日に株式会社コーセー(代表取締役社長 小林 一俊)と共に、小学生親子向けのコラボ特別教室 『もこもこ?あわあわ!? 親子で学ぼう!肌のサイエンス教室』を開催しました。

 

当日は、多数の応募者の中から選ばれた6組12人の親子に向けて、自分たちの‟肌”について深く知ることから始まりました。肌の役割や性質を学んだあとは、親子で肌を触り合って違いを見つける体験と、肌の水分量やキメの測定を実施してもらいました。「お母さんの肌、手先はガサガサだけど、足はつるつる!」と喜ぶお子さんや、「手が少しゴツゴツしてきたな!」と息子さんの手を触って喜ぶお父さんなど、普段は意外と気がつかないお互いの肌の特徴を楽しむ声が聞こえました。

 

自分たちの肌の状態、そしてその状態は外的要因や年齢によって変化することを学んだあとは、その肌を健康に保つための「スキンケア」をマスターするため、コーセーの研究者と一緒に体験をしていきます。ミッション1は「洗浄」のマスター。泡のプロの研究者 石川 小百合さん(株式会社コーセー)から、良い泡の作り方を伝授してもらいます。みるみるうちに石川さんの手の中で出来上がる、ふわふわつやつやの泡に子供たちも大興奮。自分たちのチャレンジタイムでは、親子で競い合いながらお肌に良い泡の作製に奮闘していました。

 

泡づくりのミッションを終えた子供たちが次に挑戦したのは、ミッション2「保湿」のマスターです。保湿の基本「水」と「油」のサイエンスを学んでいきます。本来は混ざることのない水と油をつなぐ界面活性剤のメカニズムを熟知した、保湿アイテムのプロの研究者 池田 裕政さん(株式会社コーセー)の講義を聞いて想像もできないほどミクロな世界で起きている化学の力に興味を惹かれていました。最後はコーセーのこだわる様々な「感触」の保湿アイテムを触り比べながら、お気に入りのポイントを親子で紹介しあってくれました。

 

参加した親子からは

子「肌が呼吸していることや、界面活性剤を使って水と油が仲良くなっていることに驚いた!」
子「泡をつくるのが楽しかった!これからはていねいに泡をたてようと思います!」
親「スキンケアについてこれまで正解を求めていたけれど、1つの正解があるわけではなく、自分にあうもの一番気持ち良いものを子供と自由に選べば良いということが大きな発見でした。」

といった声を頂きました。

 

<本実験教室概要>

  • 実施日時:2021年11月14日(日)14:00-16:30
  • 場所  :株式会社コーセー 研究所(住所:東京都北区栄町48-18)
  • 参加費 :無料
  • 対象  :小学3-4年生

株式会社リバネスでは、最先端の科学やものづくりのアイデアを用いた実験教室を様々な教育現場を対象に実施しております。ご興味をお持ちの方は下記お問い合わせ先までご連絡ください。

 

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社リバネス 担当者:河嶋
TEL: 03-5227-4198
e-mail: [email protected]

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藤田 大悟/Daigo Fujita 製造開発事業部部長 広島生まれ、流山育ち、横浜市都筑区在住。千葉県立東葛飾高校時代には、生徒会長・議長・合唱祭委員長・理科部無線班班長などいろいろ挑戦。科学が大好きで、小さい頃か科学実験や電子工作をしていました。ボーイスカウト富士賞、アマチュア無線2級。大学時代は東工大ScienceTechnoという科学イベントサークルを立ち上げ全国でイベントを実施。日本科学未来館ボランティア1期生で、様々な立ち上げを行う。東京工業大学ではナノマシンでもあるウイルスの構造の研究で修士号取得。現在は株式会社リバネスで教育開発事業を手がける。 国際宇宙ステーションに植物の種をうちあげて、子供達に調査してもらう宇宙教育プロジェクト、等身大のロボットバトルである日テレロボットバトル日本一決定戦、吉本興業とのおもろふしぎラボ、小学生の本格ロボット教室、TEPIA先端技術館など様々な企画開発を担当。 日本科学未来館のボランティアの立ち上げに関わった関係で、全国ミュージアムの知り合いも多く、ロボット、宇宙、ものづくり関係の仲間をどんどん増やしている。