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2026.09.01 NESTLAB探究お知らせ

【超異分野学会】2026年4月23日-24日台湾台北市の国立台湾大学にて超異分野学会へ参画

 

2026年4月23日-24日台湾台北市の国立台湾大学にて超異分野学会へ参画

 

“Hyper Interdisciplinary Conference(HIC) Taiwan 2026”へいきました。そのレポートを報告します。

リンク:Hyper Interdisciplinary Conference Taiwan 2026

https://hic.lne.st/archive/tw2026/

 

◆〜光華商場への訪問について〜

光華商場(Guang Hua Digital Plaza、光華數位新天地)は、台湾・台北市にある台湾最大級の電子機器・PC関連製品の専門商業施設である。日本で言う秋葉原電気街のような場所であり、表通りの商店ではPCやガジェットなどのハードが販売されており、今華電子有限会社や、光華国際電子広場といった場所では、日本の秋葉原で販売されているような電子部品が入手可能です。

 

実際に店頭をあるいた雰囲気は秋葉原電気街と非常によく似ています。特に光華国際電子広場は地下2階までがたくさんの電子部品フロアが密集しており、品揃えとしては秋葉原で販売されているマイコンや各種電子部品他、安価なモータードライブ(弊社ワークショップでも多数使用)や、マイコン用拡張ボードが店頭販売されていたり、また独自のプライベートブランドの教育用商品も多数販売されており、日本に比べて細かい部品が店頭で販売されている印象がありました。

 

◆Hyper Interdisciplinary Conference Taiwan 2026 について

株式会社リバネスが運営するHICのメイン事業は、研究者、大企業、町工場、ベンチャー、中高生など、あらゆる立場の人々が議論を通じて互いの知を持ち寄り、新しい研究テーマや事業を創出することを目的としています。その中で各所で行われる「超異分野学会」では各自の知見を持ち寄って発表しあい、連携の機会を創出することが大きな目的です。

そんな中で、今回は初めて台湾での開催をすることとなり、国立台湾大学にて、アジア全域からの参加希望者を募って、登壇やポスターセッションなども行われました。

弊社NEST EdLAB(現スペースノーム研究所)は、スペースノーム研究所になるにあたっての従来の科学教育事業や新規の衛星利用事業をアピールする機会となりました。

 

例年に比べて小規模であるということしたが、とても密度の高い交流をもてたと感じました。各自の発表の内容に対する明言は避けますが、理科・ものづくり教育とのシナジーが非常に高いテーマが散見され、特に生徒に工作と研究を両輪でやらせて、環境保護に対するアイデアを創出させるアイデアを持った発表があり、この辺はNEST LAB.との相性もとてもよく感じました。発表で一番多かったテーマとしては世の中のあらゆる学問による課題解決、次点で課題解決とEdTechの両輪、そしてその次が科学へのアウトリーチに関するものでありました。また、マスタースレーブアームでのロボット体験コーナーを設置しましたところ、一定の評判をみなさんからいただきました。

 

◆台北市立天文科学教育館 訪問

 台北市立天文科学教育館では、一般的な宇宙開発・天文学の展示のほか、宇宙背景放射の電波観測についての展示が多く、これは台湾の中央研究院天文及天文物理研究所が制作したAMiBAという宇宙背景放射観測に特化した電波望遠鏡に関連があるゆえだと思われます。

 

◆国立台湾科学教育館 訪問

 

国立台湾科学教育館では、温室効果ガスの原理を子供も体験できる設備がありました。

「サーモカメラと手の間に、フロンガスを入れた袋と空気を入れた袋をおくと、フロンガスの方が熱が吸収されて暗く見える」「サーモカメラの下にアルミ板を置くと、鏡のような仕組み赤外線のみが見える。子供さんに冷えたアルミボードに熱電ペンで絵を描いてもらってカメラで「赤外線の絵」を見てもらう体験」など、かなり考え込まれたもので、体感的視点でも大変興味深かったです。

株式会社スペースノーム研究所

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