普段何気なく見ている「葉っぱ」。実はその表面に、目には見えないミクロの秘密が隠されているとしたら、ワクワクしませんか?
植物は私たち人間と同じように呼吸をしたり、水分を空気中に逃がしたりして生きています。そのための小さな口が「気孔(きこう)」です。 この気孔、葉っぱの「表」と「裏」や、「日当たりのいい場所」と「日陰」などで、数が全然違うんです!そこには、植物が自然のなかで生き残るためのすごい工夫が隠されています。
今回の授業では、なんと「ペットボトル」と「小さなガラスビーズ」を使って、自分だけの『手作り顕微鏡』を作ります! 授業の前に「どの葉っぱに気孔が多いかな?」と予想(仮説)を立てて、葉っぱを集めておいてくださいね。授業中に自分で作った顕微鏡を使って、本物の気孔の観察に挑戦します。見慣れた葉っぱのミクロの世界がフワッと見えた瞬間は、きっと感動するはずですよ!
最後には、みんなの予想が当たっていたか、そして「なぜそのような結果になったのか?」を、科学者のように一緒に考えて発表しましょう。
さあ、植物のミクロの扉を開くのは、キミの好奇心と手作りの顕微鏡です!ぜひご参加ください。
【日時】 2026年8月15日(土)13時〜15時
【プログラム内容】
- どこに多いかな?みんなの「仮説」を発表しよう
- ペットボトルとビーズで「手作り顕微鏡」を組み立てよう
- トップコートを使って、葉っぱのプレパラートを作ろう
- 顕微鏡を使って、葉っぱの「気孔」を観察しよう
- 結果発表!予想は当たった?なぜ違うのか一緒に考えよう
【おうちで準備するもの】

株式会社LINOAとは
好奇心によって未来概念を創造する。
株式会社LINOAは、一人ひとりの好奇心から生まれる問いを、研究やものづくり、表現へとつなげていくための場づくりに取り組んでいます。
中高生・大学生が自分の研究テーマを育てていく次世代研究所「ADvance Lab」や、さまざまな興味関心を行動に繋げるメンバーが集うアントレプレナーコミュニティ「ADvance Campus」などの運営を通じて、年齢や経験にかかわらず、誰もが“研究する人”として世界と関われる環境を目指しています。
科学は、特別な研究室の中だけにあるものではありません。
道ばたの葉っぱ、家の近くの植物、手づくりの道具、そして「これってどうなっているんだろう?」と思ったその瞬間にも、たくさんの発見が隠れています。
LINOAは、子どもたちが小さな違和感や驚きを大切にしながら、実験し、考え、つくり、誰かに伝える経験を重ねていけるように、研究者や学生、教育者、企業の皆さまとともに、未来の探究の場を育てていきます。