特別教室

  • HOME
  • 特別教室
  • 10/4 〜 6回講座【中学生・高校生推奨】 生き物起業家プログラム〜生き物への「好き」から、人と自然がともに豊かになる仕事を生み出せ!〜 NEST LAB. × イノカ

10/4 〜 6回講座【中学生・高校生推奨】 生き物起業家プログラム〜生き物への「好き」から、人と自然がともに豊かになる仕事を生み出せ!〜 NEST LAB. × イノカ

10/4 〜 6回講座【中学生・高校生推奨】 生き物起業家プログラム〜生き物への「好き」から、人と自然がともに豊かになる仕事を生み出せ!〜 NEST LAB. × イノカ

 あなたの「生き物が好き」が、まだ世の中にない仕事になる。

魚、イモリ、昆虫、植物、微生物。どんな生き物への「好き」でも構いません。

「なぜ、この生き物はここで暮らしているんだろう?」

「人の暮らしと自然が、どちらも豊かになる方法はないだろうか?」

そんな疑問や思いを出発点に、自分だけのアイデアをつくり、地域の人の話を聞きながら、世の中に役立つ形へ育てていく全5回のオンラインプログラムです。

今回の舞台は、島根県松江市・中海の北側に位置する胸上(むねあげ)地域。海藻のアオサが大量に増える「グリーンタイド」や藻場の再生を題材に、生き物を守りながら、地域や社会の役に立つ方法を考えます。

 

 

アオサは、本当にただの「困りもの」?

胸上地域では、アオサが大量に増えるグリーンタイドが課題になっています。増えすぎたアオサは、景観や水質、生き物の暮らす環境に影響を与えることがあります。一方で、アオサも生態系をつくる生き物の一つであり、食品や肥料、新しい素材などに活用できる可能性も持っています。

大切なのは、アオサを単に取り除くことではありません。生き物や自然環境を守りながら、地域の人たちにも役立つ方法を考えることです。

正解のない地域の課題に、自分の「好き」とアイデアで挑戦してみませんか?

 

 疑問から、世の中にない新しい解決方法を生み出そう

このコースでは、イノベーションの種を生み出すプロセス「QPMI」という考え方を使います。QPMIとは?

Question(疑問)

  自分が見て感じた「なぜ?」や「もっと知りたいこと」

Passion(情熱)

  自分が好きなことや、放っておけないと思う気持ち

Mission(使命)

  疑問と情熱をもとに、自分が取り組みたいことを決める

Innovation(新しい価値)

  仲間や地域の人と力を合わせ、まだ世の中にない解決方法を生み出す

疑問を持ち、考え、地域の人に聞き、アイデアを改善して発表するところまで、このプログラムで一度体験します。

 

アイデアは一人でつくり、仲間と育てる

オンラインでも取り組みやすいように、一人ひとりが自分のアイデアをつくり、最後に発表します。

授業中は4人程度のグループで意見交換を行い、ほかの参加者から質問や感想をもらいます。第3回と第4回の間には、参加者同士で協力して地域企業や漁協、専門家などに連絡し、自分たちのアイデアについて意見を聞きます。聞いた内容を持ち帰り、最終的なアイデアは一人ひとりが自分の言葉でまとめます。

 

【実施内容】

 ① 10月4日(日)16:00〜17:30

 自分の「好き」と、胸上の海から生まれる「なぜ?」を見つけよう

胸上地域の海で起きているグリーンタイドや、藻場、生き物のつながりについて学びます。

自分が好きな生き物や自然への思いを言葉にしながら、「なぜ?」「もっと知りたい!」と思う疑問を見つけます。

<この回で取り組むこと>

  • 胸上地域とグリーンタイドについて知る
  • 自分の好きな生き物や自然について紹介する
  • 身近な自然から「なぜ?」を見つける
  • 自分が挑戦したい最初の問いを決める

 ② 10月25日(日)16:00〜17:30

自分の身の回りにある力から、アイデアを生み出そう

地域の自然、人、場所、得意なこと、知り合いなど、自分の身の回りにあるものを書き出します。それらを組み合わせながら、生き物を守り、地域の役に立つアイデアを考えます。

難しいビジネス用語を覚えるのではなく、「自分の周りにあるものを、どう生かせるだろう?」という視点で発想を広げます。

< この回で取り組むこと>

  • 自分の身の回りにある自然、人、場所、得意なことを探す
  • アオサや藻場を生かす方法を考える
  • 「誰の、どんな困りごとを解決するか」を決める
  • 自分の最初のアイデアをつくる

 

 ③ 11月8日(日)16:00〜17:30

アイデアを形にして、地域へ聞きに行く準備をしよう

考えたアイデアを、絵や言葉、簡単な模型などで、ほかの人に伝えられる形にします。そのうえで、地域企業や漁協、専門家など、誰に話を聞けばアイデアを深められるかを考えます。自分たちで連絡を取り、アイデアを説明し、率直な意見を聞くための準備を行います。

< この回で取り組むこと>

  • アイデアを絵や言葉で見える形にする
  • 「誰の役に立つアイデアなのか」を整理する
  •  話を聞きたい地域企業、漁協、専門家などを考える
  •  連絡方法や聞きたい質問を準備する
  •  アイデアの説明とヒアリングの練習をする

 

④ ヒアリング・個別活動

 地域の人に、自分たちのアイデアを聞いてもらおう

参加者同士で協力し、地域企業、漁協、研究者、専門家などに連絡します。自分たちのアイデアを説明し、「本当に役立ちそうか」「困っていることと合っているか」「どのくらいの価値を感じるか」など、生の声を聞きます。

ヒアリングは複数人で協力して行い、聞いた内容を一人ひとりが自分のアイデアに持ち帰りますす。す。

※ヒアリングの日程や方法は、講師が紹介し、相手先と調整して決定します。

 

⑤ 11月22日(日)16:00〜17:30

地域の生の声から、アイデアを改善しよう

地域の人へのヒアリングで聞いたことを持ち寄り、参加者同士で共有します。「思っていた反応と違ったこと」「新しく分かった困りごと」「もっと工夫できそうなこと」を整理し、自分のアイデアを改善します。

<この回で取り組むこと>

  • ヒアリングで聞いた内容を共有する
  • 相手が本当に必要としていることを考える
  • アイデアの良い点と改善点を整理する
  • 誰に、どんな価値を届けるのかを見直す
  • 最終発表に向けて内容をまとめる

 

 ⑥12月20日(日)16:00〜17:30

 最終発表〜自分のアイデアを社会へ届けて次の一歩をふみだそう!

一人ひとりが、自分の疑問や思い、地域の人から聞いたこと、そこから生まれたアイデアを発表します。単にアイデアの面白さを競うのではなく、「生き物を守りながら、誰のどんな役に立つのか」「これから自分は何を続けたいのか」を、自分の言葉で伝えます。

< この回で取り組むこと>

  • 自分の疑問と、生き物への思いを伝える
  • 地域の人から聞いて分かったことを紹介する
  • 生き物と人の両方に役立つアイデアを発表する
  • 専門家や参加者から意見をもらう
  • プログラム終了後の次の一歩を決める

※内容やヒアリング先は、地域の状況や参加者のアイデアに応じて変更する場合があります。

※オンライン参加に必要な通信機器とインターネット環境は、各自でご準備ください。

日時

10月4日(日)16:00~17:30自分の「好き」と、胸上の海から生まれる「なぜ?」を見つけよう

10月25日(日)16:00~17:30自分の身の回りにある力から、アイデアを生み出そう

11月8日(日)16:00~17:30アイデアを形にして、地域へ聞きに行く準備をしよう

11月9日(月)ヒアリング(日程は個別調整)

11月22日(日)~17:30地域の生の声から、アイデアを改善しよう

12月20日(日)~17:30最終発表〜自分のアイデアを社会へ届けて次の一歩をふみだそう!

※内容やヒアリング先は、地域の状況や参加者のアイデアに応じて変更する場合があります。
※オンライン参加に必要な通信機器とインターネット環境は、各自でご準備ください。
形式 オンライン(Zoomを予定)
講師 株式会社イノカ
対象 生き物や自然に関心のある中学生・高校生推奨(小学生や、大学生以上も希望があれば可能)
費用 授業費、教材費(配布資料、実験教材、送料)39800円(税込)
主催 株式会社イノカ、NEST LAB.
おうちで準備するもの 1回目は必要なし。2回目以降は授業時にお知らせします。
応募締切 2026年10月2日18:00
※1回目の授業終了後に、実験教材をお送りします。

こんな方にご参加いただきたい!

  • 海に限らず、生き物や自然が好きな方
  • 生き物を守ることと、人の暮らしを豊かにすることの両方を考えたい方
  • 自分の「なぜ?」をアイデアにしてみたい方
  • 地域の人や専門家に、自分の考えを聞いてみたい方
  • 理系・文系に関係なく、新しいことに挑戦したい方
  • 将来、研究者や起業家、地域で活動する仕事に興味がある方

●講師紹介

  • 株式会社イノカ執行役員CCO
    勝西 菜子
    1995年生まれ。神奈川県出身。青山学院大学総合政策学部卒業。新卒で上場企業に入社し、総務・営業事務を経験。2020年、転職活動中に出会ったイノカに可能性を感じ、メガバンクの内定を辞退して入社を決意。広報・事業開発・バックオフィスなど幅広い業務領域を担当するかたわら「海ぶどう事業」「海藻事業」の立ち上げ責任者も務める。将来の夢は「マーメイドラグーンをつくること」
  • 株式会社イノカ
    梯紗衣

株式会社スペースノーム研究所

メールでのお問合せ
[email protected]