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【実施レポート】育てたお米を収穫しよう!

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2016年9月19日(月・祝)、アグリサイエンスラボ~育てたお米を収穫しよう!~を千葉県東金市のあいよ農場にて実施しました。前日までも雨が多く、当日もあいにくの空模様でしたが、雨が降る前に刈り終えることができました。自分たちで植え、大きく成長した稲を刈った、当日の活動内容をお伝えします。

【稲刈り:伝統的な手刈りを実施!】

稲刈りといえばカマ。刃物の扱いに気をつけながら、春に植えた稲を一束ごとに丁寧に刈り取りました。農薬を使わないゆえに雑草もたくさん生えていることや、手先をヘビにかまれないようにしっかり茂みを確認することなど、体験しなければ気がつかない自然を知ることができました。

【体験:農業機械のスピードを体験】

大人子どもあわせて20名ほどで、約1時間かけて一面の田んぼの稲を刈り終えました。ふと後ろを振り返ると、もう一面あった田んぼがきれいに刈り取られていました。農家さんがコンバインを使い、一人であっという間に刈り取りを行っていたのです。機械を使うことで大変な作業を楽にできる、まさに農業機械はクフウの産物ですね。農家さんにコンバインのしくみについて説明を受け、自分たちで刈り取った稲の脱穀もスピーディに完了しました。

【観察・見学:黒米の観察とお米の出荷まで】

稲刈りを終え、昼食をいただいた後は、農をさらに深める見学です。
作業をした田んぼから移動すると、ちょっと違う様子の田んぼにつきました。何が違うのか、よく見てみると、お米の色や穂の色が違います。黒米という種類のお米で、背の高さや穂のつき方など、見れば見るほどたくさんの違いに気がつきます。「よく見る」ことは研究の原点ですね。
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最後に、収穫したお米を加工し、出荷する工場も見せていただきました。まずは大きな機械でお米を乾燥させます。今年のように、雨が多かった年は乾燥させるのも大変で、時間がかかってしまうそうです。大きさや品質のそろったお米を出荷できるよう、たくさんの機械を組み合わせて使っていました。昔は手作業だったことを考えると、やはり機械のありがたみがわかりますね。

今回、自分たちで植えた稲を収穫することができました。このお米は今後のアグリサイエンスラボで美味しく炊いて食べる予定です!!

次回は神奈川県小田原市のみかん農家さんへ伺います!どんなフシギとクフウを見つけられるでしょうか!?

詳細はこちらからチェック!

https://school.lne.st/agrisci/

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